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━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
2016年11月16日発行
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セミナー主催・書籍発行元:サイエンス&テクノロジー
部署内・関係者の皆様にも、ぜひご転送・ご回覧ください。
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【■自動車技術関連 セミナー■】
▼『[次世代]FPC(フレキシブル配線板)の技術と新市場への対応』
▼『スマホ/車載/IoT用、カメラモジュールの最新動向』
▼『蓄熱材料・システムの開発動向と 熱エネルギー有効利用への新展開』
▼『[京都]ドイツ自動車工業会(VDA)規格に学ぶ先端クリーン化技術』
▼『自動車用電子部品の故障例と対策、求められる信頼性評価方法』
▼『構造用接着剤開発の技術と実用化のための必須知識』
▼『自動車分野における高分子材料の”これから”を考える』
▼『生体計測の主要技術と生体データ利用にむけた評価・解析のポイント』
▼『自動車用パワートレイン及び制御システムの最新技術と今後の動向』
▼『[名古屋]次世代自動車の空調システム・熱マネジメントへの要求と改善』
▼『疲れにくい自動車用シート開発のための快適性向上の指針と評価法』
▼『車載パワエレ小型化・高効率化のための要求性能、材料選定』
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【■ピックアップ:自動車技術にも役立つその他のセミナー■】
▼『潤滑油添加剤・グリースの分離分析と汚染・劣化診断技術』
▼『金属やセラミックスの焼結における基礎とその応用』
▼『二軸スクリュ押出機を用いたリアクティブプロセシング技術』
▼『組織力を底上げする、技術・技能人材の効果的な育成法』
▼『絶縁材料の絶縁劣化・破壊メカニズムと対策技術・評価』
▼『高分子難燃化の基礎、技術動向、及び関連規制と評価』
▼『ニーズ型開発ワークショップ 【ウェアラブル】×【用途開発】』
▼『[京都]官能評価の実務的方法と感性・感覚の定量化』
▼『断熱材の基礎知識と高性能断熱材の技術および開発動向』
▼『接着の強度、耐久性に影響する諸因子と寿命推定法、設計法』
▼『レーザ溶接・接合の基礎、トラブル防止策、異種材料接合の技術動向』
▼『オープンイノベーションを成功させる』
▼『CFRPの疲労・破壊特性と安全寿命予測および損傷観察・探傷技術』
▼『白色LED・パワーLEDの技術/マーケット動向とさらなる応用展開』
▼『[名古屋]研究開発部門が担うべきマーケティング【基本理論編】』
▼『高分子による制振、防振、吸音、遮音材料の物性と材料設計』
▼『水性塗料の設計技術 塗装作業性の確保、顔料分散不良対策』
▼『繊維強化プラスチックの強度向上 ~繊維配向と界面接着力制御~』
▼『CFRP材料適用拡大のためのCFRP量産製品設計技術』
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【■新刊&自動車技術関連 書籍■】
▼『二軸押出機』<新刊 早割申込み受付中>
▼『リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保』
▼『自動車用48V電源システム 欧州の思惑と日本の方向性』
▼『熱可塑性CFRP技術集―材料・成形・加工・リサイクル―』
▼『自動車排熱回生技術』
▼『リチウムイオン電池活物質の開発と電極材料技術』
▼『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』
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≪自動車関連技術セミナー≫
次世代FPC/車載カメラモジュール/蓄熱材料と熱エネルギー
VDA規格に学ぶクリーン化/自動車電子部品の信頼性/自動車構造用接着剤
自動車用高分子材料/生体計測・モニタリング/自動車エンジン・ターボ
自動車空調・熱マネ/自動車用シート・快適性/車載パワエレ高効率化
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▼『[次世代]FPC(フレキシブル配線板)の技術と新市場への対応』
~車載・ウエアラブル・ヘルスケア・IoT等の新市場での技術動向~
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講師:(株)PCテクノロジーサポート 代表取締役 柏木 修二 氏
【元・住友電工プリントサーキット(株) 取締役】
市場の要求に応えるための次世代高機能FPCの材料・製造プロセスとは
高機能・小型・薄肉・高速伝送・高密度配線化・・・
11月22日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/26116
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▼『スマホ/車載/IoT用、カメラモジュールの最新動向』
AI化が進む自動運転、IoTに向けた今後のビジネストレンド・戦略
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講師:共創企画 代表 中條 博則 氏 【元・(株)東芝】
スマホ用、自動車用、IoT、活発するAI技術、ADASの行方とカメラの役割
ViewingやSensingで大量に必要となる、カメラモジュールのこれから。
11月28日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25992
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▼『蓄熱材料・システムの開発動向と 熱エネルギー有効利用への新展開』
基礎から材料開発動向、システム応用例、採算性まで蓄熱技術を完全把握
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講師:岡山大学 名誉教授 稲葉 英男 氏
建物・自動車等のエネルギーマネジメントの効率化に向けて
蓄熱技術の今を体系的に学び、蓄熱材料・システムの開発、導入に生かす
12月1日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25862
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▼『ドイツ自動車工業会(VDA)規格に学ぶ先端クリーン化技術』
ドイツ自動車工業会のクリーン化規格をクリーン化実務に落とし込み解説
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講師:シーズシー(有) 代表取締役会長 稲永 健 氏
VDA19.2 現場で使える異物対策を中心に
日本企業のクリーン化実務に落とし込み、その真髄を解説します。
12月6日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/26001
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▼『自動車用電子部品の故障例と対策、求められる信頼性評価方法』
~次世代自動車に向けたさらなる信頼性評価への考え方~
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講師:(株)デンソー 電子基盤技術統括部 神谷 有弘 氏
車載用電子部品の信頼性試験・評価方法とは?考え方とは?
次世代の最先端カーエレクトロニクスに求められる信頼性評価へ!
12月9日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25991
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▼『構造用接着剤開発の技術と実用化のための必須知識』
~接着の技術、材料、メカニズム、評価の基礎と考え方、必須知識~
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講師:接着コンサルタント 相澤 幸彦 氏
自動車構造用を中心に。軽量化、高機能化、付加価値の付与、
環境対応の要素技術となる構造用接着剤を実用化する!
12月13日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25967
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▼『自動車分野における高分子材料の“これから”を考える』
自動車産業において今後必要とされる高分子材料を展望する
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講師:第1部 今後の自動車と高分子材料への期待
大庭塾 塾長 大庭 敏之 氏
第2部 CFRPを用いた自動車軽量化技術動向と今後の展望
金沢工業大学 教授 影山 裕史 氏
自動車における高分子材料の活用は進んでいくのか?
2自動車高分子材料の2017年以降を2名の専門家が考え、語ります。
12月15日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25968
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▼『生体計測の主要技術と生体データ利用にむけた評価・解析のポイント』
~ドライバモニタリングを事例とした生体データの計測・活用ノウハウ~
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講師:愛知工科大学 工学部 機械システム工学科 教授 荒川 俊也 氏
心拍、血圧、呼吸、視線挙動・眼電位、脳波・脳血流など生体計測技術
長所短所やベストな生体計測手法の考え方、計測したデータの評価・解析
12月21日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/26098
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▼『自動車用パワートレイン及び制御システムの最新技術と今後の動向』
~過給ダウンサイジング、HCCI、可変圧縮比等の最新エンジン技術~
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講師:(株) ワールドテック 講師 加藤 克司 氏【元・(株)デンソー】
エンジンのダウンサイジングやターボ過給関連の最近の動向や今後の展望
次世代のパワートレインシステム全体の動向と課題についても解説!
12月22日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/26135
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▼『[名古屋]次世代自動車の空調システム・熱マネジメントへの要求と改善』
~車両をとりまく熱環境の課題を車両全体の視点から捉えて学ぶ~
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講師:カルソニックカンセイ(株) 環境技術開発グループ 原 潤一郎 氏
駆動方式の変遷や今話題の48V化の動向をおさえながら、
次世代車に求められる空調システム・熱マネジメントを知る。
1月23日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25972
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▼『疲れにくい自動車用シート開発のための快適性向上の指針と評価法』
~乗り心地・座り心地を向上させる椅子・シート設計技術と官能評価法~
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講師:第1部 自動車用シートの人間工学とその機能条件
上野研究室 主宰 上野 義雪 氏【元・千葉工業大学 教授】
第2部 着座姿勢における人体の振動特性の理解 (仮)
首都大学東京 理工学研究科 機械工学専攻 教授 吉村 卓也 氏
第3部 自動車シートの座り心地を数値化する手法と座り心地評価例
信州大学 先進ファイバー試作開発センター長 西松 豊典 氏
自動車の乗り心地を左右するシート。どんな姿勢を保つよう設計すべき?
路面から伝わる振動はどう制御する?更なる車内空間快適化へ!
3月28日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/26120
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▼『車載パワエレ小型化・高効率化のための要求性能、材料選定』
~基本的な設計法・材料選定方法・各応用装置への技術要求~
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講師:第1部 次世代パワーエレクトロニクス向け
リアクトル・トランスのコア材料選定の考え方とその適用例
アルプス電気(株) 技術本部 第2商品開発部 主査 仲野 陽 氏
第2部 車載DC-DCコンバータ用トランス・インダクタ設計の基本と
体格低減・高効率化の最新動向
九州大学大学院 システム情報科学研究院 助教 今岡 淳 氏
第3部 次世代自動車・HEV車における
電力変換器の最新動向と高効率化・小型化のための要求性能
島根大学 大学院 総合理工学研究科 准教授 博士 山本 真義 氏
材料はどう選ばれる? 材料種別の性能の違い・注意点は?
設計技術の高度化のための設計の基本と最新技術動向
4月14日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/26122
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■ピックアップ:自動車技術にも役立つその他の関連セミナー■
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▼『潤滑油添加剤・グリースの分離分析と汚染・劣化診断技術』
~潤滑油・添加剤・グリースの作用機構、構造、劣化にとことん迫る~
11月22日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26117
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▼『金属やセラミックスの焼結における基礎とその応用』
金属・セラミックス焼結の基礎をしっかり学びたい方、学び直したい方へ
11月22日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25971
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▼『二軸スクリュ押出機を用いたリアクティブプロセシング技術』
ポリマーの改質・アロイ化・構造制御・リサイクルへの二軸押出機活用
11月25日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25982
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▼『組織力を底上げする、技術・技能人材の効果的な育成法』
~合理的に教育計画を最適化し、実施するノウハウ~
11月28,29日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25584
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▼『絶縁材料の絶縁劣化・破壊メカニズムと対策技術・評価』
各物質状態、ゲル中の電気的破壊現象や破壊対策について解説
11月30日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25987
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▼『高分子難燃化の基礎、技術動向、及び関連規制と評価』
難燃機構の解説から難燃化技術・難燃剤開発の最新動向の紹介まで
11月30日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25864
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▼『ニーズ型開発ワークショップ 【ウェアラブル】×【用途開発】』
≪定員30名≫ 顧客ニーズを抽出し新しい顧客価値を創造する手法を実習
11月30日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26110
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▼『[京都]官能評価の実務的方法と感性・感覚の定量化』
~商品開発にフィードバックさせるユーザー評価の考え方と実施~
12月7日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26124
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▼『断熱材の基礎知識と高性能断熱材の技術および開発動向』
~本当に断熱性能はあるのか。 今、求められる断熱材料とは。~
12月14日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26125
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▼『接着の強度、耐久性に影響する諸因子と寿命推定法、設計法』
高信頼性接着を達成するための「具体的手法」と「考え方」
12月16日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26133
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▼『レーザ溶接・接合の基礎、トラブル防止策、異種材料接合の技術動向』
基礎的な知見、トラブル対処、レーザーによる異種材接合技術動向等など
12月19日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26121
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▼『オープンイノベーションを成功させる』
~全体像の正しい理解とそれを踏まえた具体的な取り組み策~
12月20日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25998
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▼『CFRPの疲労・破壊特性と安全寿命予測および損傷観察・探傷技術』
繰返しの負荷を受ける場合の疲労寿命予測など、長期信頼性を目指す。
1月17日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26142
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▼『白色LED・パワーLEDの技術/マーケット動向とさらなる応用展開』
~LEDパッケージ技術と車載・モバイル・照明への応用~
1月20日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26126
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▼『[名古屋]研究開発部門が担うべきマーケティング【基本理論編】』
研究開発・技術部門しか創出できない 『顧客』価値を実現する
1月23日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26118
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▼『高分子による制振、防振、吸音、遮音材料の物性と材料設計』
~振動・騒音対策のための材料技術と評価法~
1月25日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26127
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▼『水性塗料の設計技術 塗装作業性の確保、顔料分散不良対策』
塗料水性化で起こる「塗装作業性低下」「分散・外観不良」を解決する
1月26日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25973
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▼『繊維強化プラスチックの強度向上 ~繊維配向と界面接着力制御~』
~炭素繊維やガラス繊維強化プラスチックの強度向上を目指します~
1月27日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26128
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▼『CFRP材料適用拡大のためのCFRP量産製品設計技術』
CFRPを「使いこなす」ための量産品設計・品質担保ノウハウ
4月25日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25841
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■自動車関連技術書籍■
~二軸押出機、リチウムイオン二次電池、自動車48V化、
熱可塑性CFRP、自動車排熱回生、自動車内装・室内空間の快適化~
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▼書籍▼『二軸押出機』
~スクリュ設計・混練・分散・品質予測と応用技術~
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発刊日:2016年11月29日 体裁:B5判上製本 約400頁予定
◎二軸押出機の技術をとことん追求・理解できる!
著者:(有)エスティア 代表取締役 橋爪 慎治 氏【元・(株)神戸製鋼所】
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/25966
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▼書籍▼『リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保』
劣化メカニズム・劣化解析・寿命予測・安全性向上のために
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発刊日:2016年10月27日 体裁:B5判上製本 445頁
◎リチウムイオン二次電池の 劣化解析 安全性評価 を徹底解説した1冊
監修:エンネット(株) 小山 昇 氏【元・東京農工大学 教授】
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/25839
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▼書籍▼『自動車用48V電源システム
欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性』
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発刊日:2016年9月28日 体裁:B5判並製本 145頁
◎48Vシステムで変わる世界市場・技術規格・各社戦略
国内外の市場・製品動向+要求される技術+市場戦略指南を盛り込む一冊
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/25634
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▼書籍▼『熱可塑性CFRP技術集』
~材料・成形・加工・リサイクル~
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発刊日:2015年11月25日 体裁:B5判上製本 384頁
◎特性・成形性を向上させる樹脂・中間材料設計
プレス(スタンピング)成形の基本と最新成形、切削接合、再利用技術まで
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/24534
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▼書籍▼『自動車排熱回生技術』
~搭載・実用化に向けたデバイス開発・システム化技術~
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発刊日:2014年12月9日 体裁:B5判並製本 199頁
◎さらなる低燃費化・効率向上と、厳しさを増す燃費・CO2排出規制への
対応に向けて残された一手「排熱回生技術」にフォーカスした書籍です
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/23423
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▼書籍▼『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』
~感覚の定量化、材料技術、デザイン、評価技術~
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発刊日:2013年10月30日 体裁:A4判上製本 420頁
◎総勢30名以上の著者:自動車・部材・部品メーカーの著者が解説。
人間を科学して導き出す。市場に求められる自動車室内の快適化を網羅
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/22046
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最新の情報はこちら
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○化学・材料技術 セミナー 一覧
http://www.science-t.com/st/dir/name/science&type=1&display=2
○先端技術・エレクトロニクス セミナー 一覧
http://www.science-t.com/st/dir/name/electronics&type=1&display=2
○環境技術、環境ビジネス セミナー 一覧
http://www.science-t.com/st/dir/name/green&type=1&display=2
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◆ セミナー&書籍のお問い合わせ先 ◆
サイエンス&テクノロジー株式会社
〒105-0013 東京都港区浜松町1-2-12 浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188 FAX:03-5733-4187
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